水彩メディウム中毒症
- 物販商品(自宅から発送)本編¥ 600
- 物販商品(自宅から発送)番外編¥ 500
- 物販商品(自宅から発送)本編&番外編¥ 1,100
2017年5月7日文学フリマ東京にて販売しました「水彩メディウム中毒症」とその番外編集「サイド・エフェクト」です。 天涯孤独の若き天才画家、千葉あざみ。記憶を削りながら色を生み出す彼と、彼を取り巻く人たちの、苦悩と生彩に満ちた物語。 お手紙と簡単なイラストのおまけが付きます。キャラクターやシチュエーションのリクエストを、メッセージ機能またはTwitterからぜひお願いいたします。
2017年5月7日文学フリマ東京にて販売しました「水彩メディウム中毒症」とその番外編集「サイド・エフェクト」です。
天涯孤独の若き天才画家、千葉あざみ。記憶を削りながら色を生み出す彼と、彼を取り巻く人たちの、苦悩と生彩に満ちた物語。
お手紙と簡単なイラストのおまけが付きます。キャラクターやシチュエーションのリクエストを、メッセージ機能またはTwitterからぜひお願いいたします。
水彩メディウム中毒症
●表紙絵:さんがつ様 ●A6サイズ/100P/¥600 ●本編全11話 千葉あざみが、黒色から極彩色、やがて無色至るまでの物語。 ●書き下ろし1話 天才画家が天涯孤独となった経緯と彼の名前の由来を綴ったショートストーリー。
サイド・エフェクト
●表紙絵:さんがつ様 ●A6/60P/¥500 ●アルガンオイルと不眠症 江留嶺端がまだ十六歳だった頃。眠れない春、器用で平凡な彼の身に降りかかった運命的な出会いをえがいた番外編。 ●フィキサチーフと過眠症 安照嶺央、もとい江留嶺央がまだ十八歳だった頃。実直に絵画に打ち込む彼に突き付けられた悲劇の、或いは、プロローグとも呼べる番外編。 ※軽度の同性愛描写を含みます。